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Friday, April 20, 2012

Last breath of great Korean Empire

http://tosi.iza.ne.jp/blog/entry/1021063/

2009/4/30 韓国経済 機械翻訳
100年前大韓帝国…夜ならオンドル部屋できぬた打ち音が…

大韓帝国最後の息づかいエミールブルダレ作|精進国翻訳|文かめ|1万6500ウォン


'西大門近くに最近置かれた橋がある. この橋を経ってクワ宮殿(慶喜宮)で渡る. このクワ宮には新しく修理された離れ座敷一つがあるだけで熱病式日こちらにお出ましした君主が腰を据える. (…)昔の軍事学校横には劇場がある. わずか何甘い前に変わったことだ(協律社).'

100余年の前大韓帝国に 4年間滞留したフランス考古学者エミールブルダレが描いたソウル風景だ. 鉱山開発と係わって技術諮問をした彼は 1901年から 1904年まで大韓帝国に滞留しながら朝鮮人と朝鮮文化を細密に記録した.

最近翻訳された 《大韓帝国最後の息づかい》で彼は旧韓国末激動期の朝鮮状況を簡潔な文体と数十枚の黒白写真で見せてくれる. '朝鮮人はかなり大きく見えて体格も立派だ. 中国人のように典型的なモンゴルタイプではない. ほお骨も不十分に飛び出したし肌ももっと明るい. すごく知的な目をきらめく柔らかくて善良な表情に驚くようになる. 要するに朝鮮人は善良な子供みたいで気立ても良く見える. '


旅行中の両班’。言葉残燈に腰かけたフィンオッ調えることの男,手網を握ったゴムトイトイしたチョンガー,中途半端な身なりのまた他の男。ゆたかでみごとな木の葉が逆光できらめく。/文かめ提供 사진설명 끝 좌측일때 노출 시작 좌측일때 노출 끝

ブルダレが鉄道技術諮問を引き受けたから鉄道国に対する記録やソウルで開城,平壌の間鉄道に関する記録も目立つ. 開港以後形成された外国人租界地域のダンスパーティーと外国公使館たちの交流状況もおもしろい.

市内を歩き回って劇場で俳優にモーションをかける両班たちの偉ぶる姿,食べて飲んで酔う '食い意地多い' 姿,お客さんが値段を問っても答えないとか紛らしてしまう距離(通り)の行商たち,毎晩都市全体を鳴らすきぬた打ち音,眠ることができない位にゾルゾルわくオンドル部屋,距離(通り)どこにでも倒れて寝る人々,ぼろを着る山野,田の上でダンスをするように種子を振り撤く姿,川端で魚を釣って内臓も取り出さないで味付けに取って骨ごとかんで食べる釣り手たち….

姑が威勢をふるう '姑の国'と迷信が幅を利かせる '巫俗の国',極端的で無駄使い的な '官僚制の国'という指摘も漏らさない.

彼はまた日帝の侵略野慾を看破して偽造貨幤導入まで目を注いで察する. 朝鮮の米を貪った日本人たちの質のよい米は日本に送ってその空席を日本の質悪い米で取り替える過程からニッケル偽装紙幤に決済することを見てからは '日本人たちが密輸屋であるうえに比べるところない偽札製造者という事実を確かに指摘して思わなければならない'と書いた. 本に載せられた 30枚の白黒写真も資料的価値が大きい.

http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009043074971&sid=0107&nid=007<ype=1

引用ここまで


この本は知りませんでした。ダレ神父じゃないんですよね。最近翻訳とありますけど、自分のことを書いた本を韓国が100年以上翻訳していなかったなんて・・・

それにダレ神父やイザベラ・バードに比べてちょっと内容が・・・・同じ国の描写とは思えないんですが。エミール・ブルダレなんてググってもひとつもヒットしないしね。

>朝鮮人はかなり大きく見えて体格も立派だ. 中国人のように典型的なモンゴルタイプではない. ほお骨も不十分に飛び出したし肌ももっと明るい. すごく知的な目をきらめく柔らかくて善良な表情に驚くようになる. 要するに朝鮮人は善良な子供みたいで気立ても良く見える・・・どういう色眼鏡で見るとこうなるんだ?というか単なる韓国人の願望じゃないの?

そもそもこういう本が実在していたのか?ということから疑ってかからないとね。少なくとも写真は偽物ですし。馬に乗った両班の脚が消えているし従者の位置は不自然だし。
桓檀古記と同じく偽書じゃないかと・・・・

>朝鮮の米を貪った日本人たちの質のよい米は日本に送ってその空席を日本の質悪い米で取り替える過程・・・だいたい朝鮮の米が日本より質が良かったなんてことはあり得ないし、わざわざ朝鮮米を輸入して日本米を輸出するアホがいたのかと(笑)。
朝鮮米は安さを武器に輸出されたもので日本政府と朝鮮総督府の争いの種にもなってますが。

朝鮮日報もこの本の書評を書いてますが、韓国の新聞は平気で嘘を書きますし、嘘を見破る能力も怪しいし。


そう言えばコクトーには「大股開き」という小説が・・・

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